第13回韓国語弁論大会が開催されました。
- 2019/9/23
- 韓国語弁論大会
第13回韓国語弁論大会が9月22日(日)午後2時から、県立博物館・美術館講堂にて開かれました。
主催は、民団沖縄県地方本部と沖縄県日韓親善協会であり、韓国と沖縄の文化交流と親善を目的とした恒例行事です。
今年は8名の弁士が出場し、熱弁をふるいました。
弁士のお名前と発表テーマは、以下の通りです。
・平田蒼央さん 『私の挑戦』
・島袋勇さん 『ハングルと守礼の島沖縄』
・城間颯太さん 『日本人にとって韓国語は簡単なのか』
・チョン キョウカさん 『ウリマル』
・仲宗根実希さん 『私の夢、私の目標』
・池間蓮さん 『仲良い日韓関係の為 私たちは』
・エドモンドソン ジェイダ ジアシュリーさん 『バリアのない音楽』
・北島小椰さん 『おじいちゃんへの手紙』
金賞はチョン キョウカさん、銀賞は池間連さん、銅賞は城間颯太さんが受賞し、平田蒼央さんが特別賞として福岡韓国教育院長賞を受賞しました。